タスクールが行う中小企業診断士理論政策更新研修について
中小企業診断士理論政策更新研修・論文審査は、中小企業診断士を対象に、新たな知識の補充を目的に実施します。
タスクールでは、「中小企業診断士の登録等及び試験に関する規則」に基づき、経済産業大臣の登録研修機関として、中小企業診断士理論政策更新研修・論文審査を実施しています。

1.理論政策更新研修
理論政策更新研修(講義及び演習(事例研究によるものを含む)の4時間の研修)は、新しい中小企業政策、最近の診断に関する理論及びその応用についてのテーマによる研修で、中小企業診断士は登録期間内に5回受講する必要があります。

2.論文審査
理論政策更新研修の内容に基づき、論文審査を実施します。
この論文審査に合格することで、理論政策更新研修を1回受講したことになります。